推し活

【ときメモGS4】柊夜ノ介くんが好きだ!!【推しの話】

こんにちは!桜木圭です。

普段は馴れ初め恋愛漫画を描いています。
第一話はこちらから↓
https://kei-sakuragi.com/2021/11/11/lovestory1/

とまあ、このブログは私の創作漫画を載せているブログなんですが、
唐突に今日は推しの話をさせてください。

好きすぎて好きすぎて、苦しいんです。
どこかで愛を語らないと爆発しそう。
心のうちにとどめておくのがしんどいのです。

※一部ゲームのネタバレを含みますのでご注意ください。

10年ぶりにときメモやったら恋に落ちた

私が今激ハマりしているのは

ときめきメモリアルGirl’s Side 4th Heart (ときメモGS4)の
柊夜ノ介くんです。

正直、こんなに好きになるとは思っていなかった。

なぜだ…なぜなんだ…

私のときメモGS歴

私のときメモGS歴は結構長くて、
GS2の時にさかのぼります。

2009年くらいだったかな?

学生のときでした。
当時唐突に恋愛シミュレーションゲームがやりたくなって
その時出ていたときメモGS2を買ったんです。

(GS1は未プレイです。プレステ持ってなかったし。実況動画は見てたけど)

GS2では氷上格くんにハマってました。
勉強系キャラですね。お堅い生徒会長の、あの子です。
氷上くんへの愛を語り始めると、これまた長いので割愛します。

今描いても好きーーーー!!

てか、どのキャラも好きで、フルコンプした記憶があります。
氷上くんにいたっては、10回以上プレイしていると思います。
ただの変態です。

そのあと、ときメモGS3も発売されましたね。
これもプレイしましたが、
なんかそこまでハマれなかったんですよね…

推しが存在しなかったのかも。

設楽先輩と紺野先輩が好きだったけど、そこまででもなかった。

氷上くんを超えるキャラが居なかったと言ってもいい。
(やっぱり氷上くん最高よ!)

10年ぶりにときメモをやる

そんなわけで、GS3はそこそこに、
その後は仕事と私生活が忙しくなってときメモ自体を忘れていました。

が、2021年に久々にときメモの新作がでたんですよね。
GS4です。

やるヒマあるのかな?

と思いながらも、プレイしたら楽しいかもなと思って購入。
この時点で、夜ノ介くんは全くのノーマーク。

なんとなく、氷上くんが「勉強系」だったので
今作も「勉強系キャラ」として本多行くんがいいかな?
と思っていました。

プレイして最初に必ず登場するのが今作の王子、風真くん。

勉強コマンド発動して、本多くん。

順当にプレイしていくんですが、
あるときばったり「座長」に逢います。

あ、これが芸術系キャラの柊くんかー

と軽く流してたんですが、
彼の言葉遣いに惹かれて、とりあえずデートに誘ってみることに。

「今日のあなたはとても洗練されていますね」

わーーーーーーー!!!

気づいたら沼に落ちてた

デート終わるころにはもう夜ノ介くんのことしか考えられなくなっていました。

自分でもびっくりです。

彼のね、

言葉の美しさ、丁寧さ
表現の豊かさ
感受性の高さ
感性の鋭さ
気遣いや優しさ
、誠実さ

そういうのが大好きなんです。

夜ノ介くん、生徒会に入ってて、真面目で礼儀正しくて
って、今更だけどめっちゃ氷上くんと共通点あるじゃん!!!

違うのは勉強の出来だけだよねw

あ、でも夜ノ介くんは
英語数学理科はダメだけど、
国語と社会は出来ると予想している。
読解力は高いと思う。
彼の語彙はものすごく豊かだもの。
大学生や社会人でもこれほどの語彙力は身についていないよ。
どれほど夜ノ介くんが良質な物語に触れてきたかが分かりますね。

中身が好きになったら、すべて好きになってた

夜ノ介くんのビジュアルを見た時、
サイドの髪だけ長いの変だな。とか
目の色が金色って違和感…とか

思ってたんですよ。

でも、好きになっちゃったら、

揺れるサイドヘアが愛おしいし、
満月色の瞳が美しい…

なんて眺めている自分がいる。
(もう、瞳の色は私の中で満月色と形容している)

泣きぼくろも、つんつんしたくてたまらん。

恋は盲目です…恐ろしい…

声もたまらんですね。
湿度を感じさせる、潤みを帯びた声。
艶っぽいし色っぽい。

礼儀正しい敬語のなかに、いたずらっぽくタメ語を混ぜてくるところとか。
多分彼は無意識でやってるんだろうなー
可愛い!可愛いよ!!

ゲーム中に色んな話をしますが、結構中身は無邪気な少年って感じですよね。

幼少のころから役者として生きてきて
役を与えられ、演じさせられて
鍛えられてきた。

演劇の代わりにすべて差し出してきた彼の子供らしい興味や楽しみを、
この高校生活で取り返しているんだろうなあと。

そこに立ちあっているのが、主人公なんだろうなと。

大人の立場から見たら、
高校1年生から座長して劇団経営してるって結構無理があるけどね。
柊家の親御さんはちゃんとフォローしているんだろうか?

彼が真面目で誠実な性格だったから、成り立ったというのもあり。
しかし、それゆえに背負いこんで追い詰められてしまったのではないか…とも思いますね。

突っ込みたいところはいろいろあるけど、
物語のためには必要な設定だったのかもしれません。

とにかく夜ノ介くんには幸せになって欲しい。
てか、私に幸せにさせて欲しい。←

ときメモ漫画もアップするかも…?

もしかしたら、ときメモ関係の漫画もアップするかもしれません。

創作の兼ね合いにもよりますが。
私の息抜きと癒しと活力のために。

夜ノ介くんの漫画を描きたーーい!

その時はあたたかく見守ってください☆